エコロメンテナンス

メンテナンスの必要性について

太陽光発電のメンテナンスは法律で義務化されています

エコロメンテナンス

改正FIT法が施行され、メンテナンスが義務化され、事業計画の中でメンテナンス管理者・計画が明確になっていなければなりません。

稼働している太陽光発電所に対して、事業計画策定ガイドラインでは下記項目を満たす必要があるとされています。

  1. 保守点検及び維持管理に係る実施計画(点検項目及び実施スケジュールを含む。以下「保守点検及び維持管理計画」という。)を策定すること。その際、関係法令及び条例の規定に従い、保守点検及び維持管理計画の策定及び体制の構築を行うこと。
  2. 電気事業法の規定により保安規程の届出義務がある場合、この保安規程を踏まえた保守点検及び維持管理計画を策定すること。
  3. 策定した保守点検及び維持管理計画に基づき、適切に保守点検及び維持管理を実施する体制を構築すること。電気事業法の規定により選任した電気主任技術者が必要な場合、その者を含めた体制とすること。
  4. 発電設備の事故発生、運転停止、発電電力量の低下などの事態が発生した時の対応方針を関係者間で事前に定め、発生時に関係者との連携が円滑に実施できる体制を構築すること。
  5. 保守点検及び維持管理計画の策定、体制の構築に当たっては、民間団体が定めるガイドライン等(付録参照)を参考にし、当該ガイドライン等で示す内容と同等又はそれ以上の内容により、事業実施体制を構築するように努めること。
  6. 保守点検及び維持管理計画を事業実施期間にわたって保管すること。

ガイドラインに沿ったメンテナンスが行われていない場合には、改善命令だけに収まらず認定の取消の可能性も示唆されています。

エコロメンテナンスの目的

①発電損失を防ぐ

発電に最も重要なパネルの故障を1枚単位で発見し、売電収入損失を防ぎます。

日々の損失は小さなものですが、長期間に渡り気がつかない場合には、大きな損失となります。

毎日遠隔監視システムを見ているから大丈夫・・・・・というものではありません。

遠隔監視システムだけではパネル1枚の故障を発見することはできません。

 

②正常な発電所の運営をサポート

架台や基礎、周辺環境(雑草や影)など直接発電に関係しない部分も、しっかりと管理します。

災害や事故、故障といったトラブル発生時において、修理・補修スペースが必須となります。

管理が行き届いてない場合、雑草等の処理が必要となり、再稼働までのロスが増える可能性が出てきます。

③FIT終了後の新しい価値を創造

売電単価が下がった発電所は価値があるでしょうか?FIT終了後、発電所をどのように処理しますか?

1.撤去する

2.転売する

3.運営する

4.その他

どの選択肢を選んだとしても最善な結果となるご提案をいたします。

そのためには、日々のメンテナンスが必要となってきます。

エコロメンテナンスのメンテナンス

FIT終了後の長期安定稼働を目指します

エコロメンテナンスは気が付きにくいパネル1枚単位での故障も発見し、小さな損失も見逃しません。

パネル1枚の故障は発電量からでは、経年劣化との区別が難しく、長期間の放置をしてしまう可能性が大いにありえます。

そのため、大切な売電収入を守るためには、発電量のチェックだけでなく、パネル1枚単位の詳細なメンテナンスが必要になってきます。